遊びリパーク辻堂にて
11月17日、遊びリパーク辻堂へ。「遊びリパーク」さんは、あちこち何度もお世話になっていて、今回も!というのが嬉しいです。比較的小さい子ども達が自由に遊んでいました。
村からの参加者は跡部、谷口ニッチ、津田です。
レポートは津田です。
[投影の記録]
・4mドームで6回実施、
・宙先案内は全てニッチさん。
・1回目: 10:00〜、子ども4名、ご家族、スタッフさん。
・2回目: 11:15〜、子ども4名、ご家族、スタッフさん。
・3回目: 11:50〜、午前中で帰られる方に、予定外の投影。子どもは2名。
・4回目: 13:00〜、これも予定外の特別回、子ども4名、ご家族、スタッフさん
・5回目: 13:40〜、子ども4名、ご家族、スタッフさん
・6回目: 14:30〜、子ども1名、ご家族、スタッフさん[感想]
・昨年6月に平塚支援学校に伺った時、真理子さんの助手をしていた小学生の女の子と再会。毎回の投影ニッチさんの隣にピッタリくっついて、お誕生日の子どもの名前を呼んだり、お手伝いしてくれました。
・遊びリパークさんに伺うのは初めてでしたが、ダンボールの家や車椅子のまま乗れる電動ボード、光るボール、ボールパーク、プロジェクションマッピング、手作り迷路などなど、色々な遊びの工夫、道具が用意されていて、子ども達が楽しくなる工夫があり、素晴らしいと思いました。
・投影を見ている子どもの中には、土星の輪くぐりの時に、一緒にジャンプしている子もいて、皆楽しんでくれていました。
・一人の子は、ドームに入る前やドームに入った直後は、アーアーと声を出して、少し不安気でしたが、ニッチさんの案内が進むと、だんだんと落ち着いた様子で、最後はウトウト眠っていたようにも見えました。