サンティアゴ日本人学校 6年生への授業にて

サンティアゴ日本人学校 6年生への授業にて

【9月10日】
サンティアゴ日本人学校 6年生への授業をオンラインで
村人のいとてつ さんは、チリ・アタカマのALMA電波望遠鏡でお仕事されてます。ALMAの職員さんが派遣され、サンティアゴ日本人学校に講演にいく機会は毎年あるようです。去年、いとてつさんが講演された際に、教科書は光村を使っているということがわかり、高橋にメッセージ要請が。
今年は、日程あわせましょう!ということで、サンティアゴの朝8時、日本は夜8時ちょうど時差12時間の中、地球のあっちとこっちでつながって、授業が行われました。あらためてインターネット、凄い!

1限目、2限目をいただいて、高橋の話、いとてつさんの話。いとてつさんが、「星空を届けたい」「ねえおそらのあれなあに」や星の点図、富山の野寺さんから送ってもらった3D模型など、いろいろもっていってくれたおかげで、触りながら感じる宇宙・・も体験してもらいました。

6年生2人と、中学生1人がいたのですが、なんと、みんなアタカマ砂漠で満天の星をみていて、私たちよりはるかにスゴイ星の体験がありました。

終わったあとの感想の時間、「星や宇宙っていうと、科学なんだと思っていましたが今日の授業をきいて、哲学なんだなと思いました」っていう6年生! スゴイ。

続いていとてつさんから
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授業では担任の先生以外に、校長先生も見学されていました。
サンティアゴ日本人学校は小6は生徒2名、全校生徒数でも小1から中3までで40名弱という小さな学校です。
主な生徒は親が日本から赴任で来ている人なので日本への帰国などで人数は変動します。
この6年生の二人、前日に、窓の遮光を頑張ってくれた、ということでした。当日朝も一部テープがはがれてしまって、登校後すぐから遮光の補修をしてくれました。現在の中1は昨年、僕が授業をやったのですが、中学2年生の方は、受けたことがなかったということで、時間割を調整して、一緒に参加してくれました。この辺りも小さな学校ならでは、です。上のように、「哲学」が出てきたのは、学級文庫に村関係の本とともに、子ども向けの哲学の本も並べられていたことも関係しているかな、と思います。
高橋さんの報告にもあるように、昨年に引き続き、野寺さんに送っていただいた、さわる模型も活用させていただきました。これもどうもありがとうございました。
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