かごしま難病小児慢性特定疾患を支援する会にて

かごしま難病小児慢性特定疾患を支援する会にて

【9月6日(日)、7日(月)】
かごしま難病小児慢性特定疾患を支援する会に呼んでいただき、6日は、「第12回 難病・小児慢性特定疾患」講演会でのスクリーンプラネタリウム、7日は、鹿児島大学附属病院小児科へのプラネタリウムを行いました。台風などの影響で、那覇から鹿児島への飛行機が飛ぶのか? と最後までドキドキでしたが、無事に2日間とも充実した時間を過ごすことができました。沖縄に続き、高橋、跡部で参加しました。

6日の講演会、50名ほどの参加がありました。患者さんご家族や支援者の方々対象です。最新の医療の状況を聞くということもありながら、お子さん連れでいらしたご家族も多かったです。自分や家族に関連する病気を学ぼうという気持ちもあること、すごいなと思います。また、プラネタリウムがあったからお子さんたちの参加も多かったよ、と会のみなさん。スクリーン以外にホールの天井にも映し出してお話しました。

7日は、鹿児島大附属病院小児科へ。 ここくるのは9年ぶり! そのときも同会会長の中間さんが呼んでくださったのでした。 今回は、TOOTHFAIRY支援で来ました。(前回は、中間さんたちが助成金んをとってくださっていました)プレイルームで4mドーム、1回目 10組、2回目 6組。点滴台もたくさん入ったので、それの出入りはかなり時間がかかりました。赤ちゃんからティーンズまで。1回目は、すごく賑やかに声があがっていましたが、2回目は年齢層も高くしずーかに見てくれていました。1回目にはいったティーンズ男子、終わったあとに、「すんごいよかったです。ぼくもともと空見るの大好きなんです。 また見たいってすごく思った」と言ってくれました。未就学のHちゃんは、何日も前から楽しみで楽しみで眠れなかった、と。そして、終わったあとも、私たちにお茶を運ぶなど、自分の手伝えることを一生懸命さがしていました。2回目、すごく静かだと思っていたけれど、指をさしたりつぶやいたりしてくれていた小学生の男の子は、素敵な絵を描いてくれて、そのお母さんも涙流しながら感動しました、をつたえてくださいました。

個室が1~3室になるかどうか、とのことだったのですが、結局1部屋のみとなりました。小学生くん。とてもよくしゃべって、母子でとても楽しそうに会話しながら見てくれました。最後のほうはシーンと見入ってお母さんは涙。「見られてほんとうによかった」と言ってくれてました。

フライングプラネタリウム用の「塗り絵」もたくさん参加してくださり、また次回のフライングプラネタリウムで紹介されると思います。

9年前にお伺いした際にも個室2部屋まわったのですが、その一人のお子さんは2ヶ月後にお星さまになられた、と。お母さんが、最後の思い出となって、誕生日の星空は、母子手帳の時代に戻してもらった気がした、と喜んでいた、と教えてくださいました。いつかまたお会いできるときがあるでしょうか。

小児科のデイルームからは、桜島がすごくよく見えます。今日は雲が多かったけど、その姿見ることができました。

かごしま難病小児慢性特定疾患を支援する会のみなさま、鹿児島大附属病院小児科のみなさま、ありがとうございました。