大阪市立総合医療センターにて

4月19日(日)は大阪市立総合医療センターに7mドームのプラネタリウムを持ってお伺いしました。
星つむぎの村からは、高橋さん、岸本さん、河村さん、大澤さん、長尾さん、平井さん、森本さんの7名でご案内しました。
「第6回小児医療センターイベント」として、開催してくださり、ドクターである、谷村先生、岡崎先生、山崎先生が牽引してくださいました。心のこもるイベント開催ほんとうにありがとうございます。
谷村先生が、つくってくださったウェルカムボード、大きなプラネタリウムが描かれていました!
レポートまずは森本さん。
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大阪市立総合医療センターのプラネタリウムに参加させていただきました!前日からの大阪連泊です。会場のさくらホールはとても広く7mドームが余裕を持って設置できました。午前の部は、外来の方を対象に 10時30分、11時30分の2回投影しました。1回目の人数は子ども7名程度保護者、スタッフを含めて、25名ほど参加されました。2回目は子どもの参加者は少なかったですが、やはり20名近い参加がありました。
午後は、病棟にいるお子さんたちご家族がいらっしゃいました。
3回目 35名ほど ティーンズが多かったように思います
4回目 20名ほど
5回目 15名ほど 点滴台もあるお子さんも2名入られました
ワークショップでは星座カード、地球ごまなど、子どもたちが工夫を凝らして楽しそうに作っていました。
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続いて大澤さんのレポートです。
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午前中は外来の方向けということでした。一番乗りだった男の子は、ロケット飛ばしに夢中になり、どんどん腕を上げて、遠くまで飛ぶように。地球ゴマ、星座カードも作られ、投影も楽しまれて、お母さんと一緒に笑顔で手を振って帰って行かれたのが嬉しかったのでした。
午前中の1回目には何度か星つむぎの村のプラネタリウムを体験したことがある、という車椅子の女の子さんがいらっしゃいました。今回は初めてゴロンと横になって鑑賞。今までになく良く聞いてくれていた、とお母さんが後で喜ばれていました。遠い宇宙の話、誕生日はみんな一緒だよ、というお話など聞かれながら、お母さまが抱きしめるように女の子とスキンシップしながら見ておられたのも良かったな、と思いました。午前中の2回目にはシニアの女性の方たちも見てくださいました。
午後から入院患者さんたちが来てくださいました。毎回ドクターや看護師さんも入ってくださいます。ドクターは、ご自身も横になりながら投影をご覧になったりもされているのですが、投影が始まってから入ることになるかもしれなかった方への応対を携帯でされていたり、また、途中、しんどそうな女の子に声をかけておられ、結局その女の子は途中退場を希望される、という場面もありました。ドクターの心にも星が届くといいな、と思いながらも、こうしてあちこちに目を配りながら、対応されているさすがなお姿を拝見していたのでした。
午後2回目での車椅子から降りて見られた男の子は、出てこられると顔の表情が緩みっぱなしなご様子で、思わず私まで笑顔になったのでした。午後3回目には点滴台共に入られるお子さんが二名おられました。そのうちの一名のお子さんの点滴台を支えながら、車椅子からゴロンと横になっているお子さんが、目をまんまるにして星を見つめている姿、音楽に合わせて時折足を動かされている姿を拝見していました。普段星空を見ることは少ないと思われるお子さんが、降るような星の光に包まれていらっしゃることに感慨を持って見ていた私です。途中吸引をされる場面もあったので、懐中電灯で照らしました。
真理子さんの祈りを感じる語りとともに、ドームの中にいると、病を得ながら懸命に生きておられるみなさんそして支えるご家族とここで出逢え、共に星を見ていられることに、心動かされました。
ワークショップもみなさん楽しんでおられました。星座カードを2枚描いてくださったあるお子さんは、はにかみながら一枚はお母さんへのものであることを教えてくれました。
また、ある女の子は、星座のキャラクターを真っ黒に塗っておられたのでした。そのようなお気持ちなのだな、と思って拝見しながら、星との出会いが、どんな心の色を映し出すのだろう、と想いをはせていました。
ぬくもりある空気の中で、過ごすことができた今日でした。あたたかい村の人たちと共に過ごすことができたのも嬉しい一日でした。
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今回、1回目には、おソラにお子さんを見送ったお母さまもいらっしゃいました。地上にいる子どもたちと、ソラと・・ずっと見たかった、と涙流してくださり、ありがたかったです。
関係のみなさま、また一緒に星を見上げましょう。

