RDD(Rere Disease Day)神戸にて

RDD(Rere Disease Day)神戸にて

3/15(日))は神戸大学医学部付属病院福利厚生施設で行われたRDD神戸のイベントに7mドームで星を届けるお手伝いをしてきました。TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトの一環です。真理子さん、晃子さん、ひろみぃさん、ゆなっち、優子さん、ゆきちゃん、大澤さんの7名で参加しました。
レポートは大澤さんです。
ドームを設置したあと、ゆっくりお昼をいただく時間があったのですが、控室には美味しいお菓子やお茶もご用意してくださっていました。投影前に最初の回のお子さんとお母さんには、顔はめを楽しんでいただき、写真を撮ったりもしていたのでした。投影は3回でした。投影前の紙芝居は、ゆなっちが3回ともチャレンジしてくれました。ゆなっちの紙芝居に、みなさん耳を澄ませ、よく聞いておられるのが伝わってきました。エイエイオーとドームに入ります。車椅子やストレッチャーの方、お母さんが抱っこして入られる方、それぞれへの的確な誘導を、晃子さん、優子さんがされていたのはさすがでした。1回目は優子さんの語りでした。中で、車椅子のお子さんに、どの向きが一番見やすいか、ということもしっかり確かめてから、始まりました。この回には小さいいつきちゃんもいました。優子さんが誕生日星座でいつきちゃんを呼ぶ声、そして、今日集まったみんなそれぞれを、星は見守っている、という語りが祈りの言葉として心に響いてくるものだったのでした。いつきちゃん、火星が寄ってくるところなど、少し泣いたりしていて、終わりの辺りはお母さんが抱っこしていたのですが、その場の雰囲気を全身で味わっているようなのを感じました。入る前にお声をかけた車椅子の方が楽しみな感じでにこにこしておられたのが印象的だったのですが、終わって出てこられた後にもお声をかけると、にこにこと笑顔で、そして、手も振って喜びを表しておられたのでした。2回目は真理子さんの語りでした。その間、何人かの子どもさんたちは地球ゴマを楽しんでくれました。器用にきれいにシールを貼る小さな女の子の姿や、そして、地球ゴマの回しっこをして楽しんでいる姿なども見られました。笑顔の素敵な車椅子の女性の方も、晃子さんが回す地球ゴマを熱心に見ておられて、「記念に」と付き添いの方が作られたのを持たれていました。
3回目の優子さんの語りに再び入らせていただきました。お年頃か、興味がなさそうな素振りをされていたお子さんたちも、投影中の優子さんの呼びかけに積極的に答えていて、楽しんでおられるのか感じられました。中には立ってしまう男の子もいたのですが、それは、気持ちが高ぶり全身で楽しんでいるが故という感じだったのでした。車椅子で見られている方の付き添いの方用に椅子も入れていたのでした。付き添いの方が椅子に座ると、車椅子におられるお子さんのお顔が見えやすいのがそばで見ていてわかるのでした。宇宙旅行を終え、地球へ、そして、地球に帰ってきてからの優子さんの語り・・・、毎日いろんなことがあり、こんなはずじゃなかったということもある、というような言葉のあとに、星が見守ってくれている、というお話をされているその言葉の響きの深さが心にしみました。優子さんが日々、さまざまなことを感じられたり、またご自身を深く見つめておられること、それらが、知らないうちに昇華されて、心の豊かさになって声に響いてくるのだな・・・と感じたのでした。

投影が終わり、撤収もスムーズに。お手伝いに参加して、出逢う村人さんたちとのあれこれも、いつも楽しませていただいている私です。今日もありがとうございました。