岩手ツアー #1 岩手県立療育センターにて

6月18~23日の岩手ツアー。
いわてこどもホスピスさんが、助成金をとり2回目呼んでくださいました。
18日に現地入りし、初日の19日は、紫波郡の岩手県立療育センターに行きました。
岩手県立療育センターでは、病室の室天井投影3回、プレイルーム天井で2回、7mドーム1回の投影でした。参加村人は跡部さん、優子さん、にっち、そしていわてこどもホスピスで村人の工藤美穂さん、裕之さんでした。
レポートはにっちです。
病院入り口でバルーンを抱えた工藤さん夫妻を目にした瞬間、岩手ツアー始まったなーとドキドキが膨らみます。
今回初めて病室での投影を担当しました。担当したうち2回は、子供たちのそばに少し長くいられる時間があり、近くで話しかけたり、投影中も名前を呼びました。投影前の時間では、名前を呼ぶと目で、手で、それぞれの方法でお返事してくれていたから、きっとプラネタリウムの最中もいろいろな方法で返事をしてくれたかな。
優子さんの投影では、「みんな一緒だよ」と言葉の外側でも伝えていて、本当にすごいなぁ、と感じました。
ドーム以外の部屋では遮光作業が必要でしたが、終わった部屋から回収してあっという間に次の部屋へ、連携が光りました。
面会中の子どもたちのご家族とも、一緒に星を見ました。
いつもは面会の時間はもっと短いけれど、この日はプラネタリウムに合わせて長い面会が許されていたそうです。
投影外での子供たちと家族の時間、ハグしたり名前を何度も読んだり…そんな光景を目にすると胸がキュッとしました。
この日の帰り道は夕焼けがきれいで、夜の11時ごろは前夜に続いて天の川が見えました。美しい自然と星空のある岩手という地、本当に素敵だなと思います。

