目白台第二児童館にて

1/31 は東京の目白台第二児童館へ行きました。
参加村人は高橋、谷口、馬塲です。レポートは谷口です。
天井投影で3回。午前1回を真理子さん、午後2回を谷口が担当しました。
子どもたちだけでなく、地域の人々の憩いの場となっている児童館でした。
1回目は地域の60-80代の方たち14と乳児連れのお母さんたち6組。
2回目3回目には児童館の子どもたちも。それぞれ子どもたち15人大人10人近く。
1回目の投影は、泣き出しちゃいそうな子がいても、あたたかく見守っている雰囲気。こういう空気感の地域は素敵だなと思います。
2回目、3回目は子供たちの声もあり、太陽が沈む時には、「昼は太陽の明かりで星が見えない」、冬の大三角がでてきた瞬間「ベテルギウス!」などいろいろ教えてくれました。その子どもたちと、地球に戻る時には、「帰りたくないよ〜もっと宇宙にいたい!」と言う声も。
また一緒に星をみましょうね。