熊本 あゆみにて

12月10日、熊本の「あゆみ」さんにお伺いしました。TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトの一環です。
村からの参加は、高橋、跡部、浮森、今村 です。
村からの参加は、高橋、跡部、浮森、今村 です。
会場の公民館には、巨大看板が! 歓迎してくださっている気持ちがすぐに伝わってきて、とても嬉しかったです。
児童発達、放デイ、生活介護、保育園、・・いろんな人たちごちゃまぜ、いっぱいに4mx4回、行いました。
児童発達、放デイ、生活介護、保育園、・・いろんな人たちごちゃまぜ、いっぱいに4mx4回、行いました。
放デイの子ども達のグループは、以前、プラネタリウムにいったときに、最後にのこったのは1人だけ・・ みんな途中退出だったそうです。
それが、今回は、全員が最後まで夢中になってみてくれていた姿に、職員さんも感激してくれました。
ある投影回のときには、他のお友達が、黒いドームの中にまるで吸い込まれていく様子が怖くて、どうにも激しく泣いてしまった女の子がいました。彼女はどうにかドームの中に入ったのですが、かなり長い間がんばって泣いてました。
でも、気持ちを外に出すって大事なこと。彼女の泣き声があっても、一生懸命見ている子ども達、なんか、「みんな一緒に」がますます感じられて、味わい深い回でもありました。
次回は、できれば大きなドームで、もっと声をかけられたら! とおっしゃっていただき、次の九州ツアーもとても楽しみです。
ありがとうございました!