フライングプラネタリウム体験の9家族から

　1年前に７ｍドームのプラネタリウムをご体験いただいて以降、すっかり「星家族」になっている藤田一家の呼びかけで、同じように、スペシャルニーズのある子どもたちのいるご家族が９家族、一緒にフライングプラネタリウムを体験してくださったことがあります。
そのときのお礼に！と、素晴らしいパネルが送られてきました。星つむぎの村の共同代表の似顔絵に、当日の子どもたちが、それぞれの星座になった姿（笑）。
これを描いてくださったお母さんは、「息子の星座なんて調べようと思ったこともなかったけど、うお座が、母と息子が離れないように結ばれている姿ときいてうれしかった」ということや、姉妹が、かにとさそりで、甲殻姉妹（笑）とか。
一緒にプラネタリウムをみた仲間たちは、「いつか八ヶ岳でホンモノの星空をみんなで！」という夢を描いてくれています。
今のコロナの状況が落ち着き、みなさんと満天の星空を見られるときが心から待ち遠しいです。