3月1日 山梨日日新聞
星つむぎの村とオピカで協働して制作したアルバムえほん「星といのちの物語」のことが、山梨日日新聞にとりあげられました。
絵とデザインを担当した小野さんの「人生にそっと寄り添えるものになってほしい」というコメントも載っています。
子どもたちは自分のアルバムをみるのが好きだし、ここに書かれている物語は、何度も周囲の人に読んでもらえて、そして、何度も自分で読む子もいるでしょう。
星になった子どもたちが、ほんとうに星の光として、そばにいてくれているよと感じられるといいなという想いもあります。
サンプル本の写真を提供してくれたのは、ひなたちゃん。
ひなたちゃんのお母さんが、読み聞かせしてくれた動画はこちらから。
ぜひこれでどんな本か知っていただき、一人ひとりの、そしてみんなの物語、お手元につくっておいてもらえたらと思います。