カテゴリー: ニュース

未来の看護師さんと

 1月17日、千葉労災看護専門学校の学生さんや教員の方々に向けて、「死と再生を考える」ワークショップを開催しました。学校側からは、学生さんと先生あわせて64名、星つむぎの村からは共同代表の高橋と跡部、スピーカーとして、ペ…
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あきた病院にて

12月7日~2週間にわたって、あきた病院にて、フライングプラネタリウムがさまざまな病棟でおこなわれました。 ご丁寧な感想をいただきましたのでご紹介します。 感謝感謝の2週間でした。「感動しました~」「よかった~」の言葉と…
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新年のごあいさつ・2021

2021年のスタートです。 カレンダーや時計は地球の運行が元になって決められていますが、実は元日の位置には天文学的な意味はありません。 (冬至とか春分とかは「ここ」というはっきりとした地点があります) でも、わたしたちに…
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2020年を振り返って

2020年最終日になりました。緊張感が増す中、日々、いのちを守るお仕事をされているみなさま、ほんとうにありがとうございます。 コロナ禍にあり、200日出張があった2019年度から大きく変化をする1年でしたが、その分、新し…
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星つむぎの村通信 –No62– 2020.12.30発行

12月の天文はとても元気でした! はやぶさ2の帰還と再度の旅立ち、そのはやぶさ2から届いた「玉手箱」、予測通りに現れてくれたふたご座流星群。 そして木星と土星の大接近(肉眼でもその接近具合が日々わかり、とても楽しめました…
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すべての人に星空を

新刊:すべての人に星空を—「病院がプラネタリウム」の風景

2020年9月15日に発刊された「すべての人に星空を—「病院がプラネタリウム」の風景」(新日本出版)の特設サイトをつくりました。 https://hoshitsumugi.org/newbook/ 本の概要紹介、購入(ご…
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うぐいすの杜学園にて

12月18日、山梨県特別支援学校 うぐいすの杜学園にて、7mドームのプラネタリウムを行いました。 今年開校したばかりの新しい学校です。 先生の準備もとても入念、そして、子どもたちがとてもワクワクしながら待っている様子を来…
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フラプラ施設

ニーズにあわせたフラプラ

星つむぎの村の「フライングプラネタリウム」は、プロジェクターをお送りして、天井いっぱいを星にできます。 11月末には、大阪・光陽支援学校のみなさんへ、12月最初に、大分市内の医療的ケア児の親御さんたちがあつまる「ここから…
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本の森だよりNo.2 発行

2020年10月から2か月に1回のペースで、「星つむぎの村 本の森だより」を発行しています。特に、長期療養のお子さんやそのご家族などにぜひご覧いただければ、と、これまで「病院がプラネタリウム」を体験してくださった方々にお…
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2021カレンダー他、星の雑貨やさん

星つむぎの村は、村人と呼ばれるボランティアが、それぞれの得意なことを生かしてものづくりも行っています。そんな手作り商品をベースにした「星の雑貨屋さん」がオープンしています! カレンダーは、村人の「星クリエイト」活動として…
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