埼玉県立宮代特別支援学校にて

埼玉県立宮代特別支援学校にて

7月13日、埼玉県立宮代特別支援学校にお伺いしました。その前の週の、7月6日、9日には、山梨県内の支援学校2校にお邪魔して天井投影をしていました。山梨県外の学校に行くのは久しぶりです。スタッフは、高橋、跡部に加え、薗頭夫婦。村人の対面活動も久しぶりです。
だいぶ前に、埼玉県内の別の支援学校でPTAの会合で、プラネタリウム体験してくださった方が、ご自身の学校にも!と熱い想いで、何度もPRしてくださっていて、今回はそれが実った時間でした。
体育館には冷房がなく、天井投影でやったほうが・・とこちらは思っていましたが、先生方の熱意にて、広い玄関ターミナルにたてられることがわかり、7mドームとなりました。

対象は、高校2年生。本来宿泊学習があった代わりのイベント。先生たちがとても工夫して、校内オリエンテーリングで、「星座板」を集め、それが12個そろったら「天空の城」プラネタリウムに入れる!という設定。
プラネタリウムを見終わった、最後のセレモニーでは、私たちにサプライズで星つむぎの歌を歌い、しかも手話までやってくれて大感激でした。
先生からいただいた感想、一部紹介します。

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想像していた以上に臨場感ある映像の中、
20分があっという間に過ぎてしまいました。

集中して「見る」ことや、何かに働きかけることが難しい生徒たちが、
自分から星空を見上げ、手を上に大きく伸ばし、歓声をあげる姿を見て、
私たち教員も感無量でした。
星座とともに自分の名前を呼ばれた時の嬉しそうな顔…!

午後の閉会式でも、「プラネタリウムが一番楽しかった」という感想発表が
とても多かったです。
セレモニーでお礼のメッセージを担当したTくんは、
実はもともと星に興味があったようで、
「僕たちがこの時この場所から見ている星と、今のその星の姿は違うのかな」と
考えると、ロマンを感じるんだと話していました。
だから今日プラネタリウムを見ることが出来て、本当に嬉しかったそうです。

校外宿泊が出来なくなってしまった生徒たちに、忘れがたい素敵な体験を
させてくださったこと、心より感謝申し上げます。

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村人としての初活動となった薗頭さんは、先生と生徒だれもがみんな笑顔である場に、とても感銘をうけていました。

星つむぎの村にとっても忘れがたい体験となりました。ありがとうございました。

この出張プラネタリウムは、TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトによってご支援いただきました。