千葉県こども病院にて

8月26日(水) 千葉県こども病院にお伺いしました。村からは、真理子さん、跡部さん、りょっぴぃ、よーだの4人が参加しました。
1~5回は会議室で4mドーム。6回目は病棟の天井投影にて投影しました。1回目 きょうだいさんご家族2組+スタッフ2回目 きょうだいさんご家族2組+スタッフ(院長先生も)3回目 病棟から3組(ご家族も)+スタッフ4回目 GCU、HCUから1組ずつ(ご家族も)5回目 病棟から9組(ご家族も)+スタッフ6回目 病棟から9組(ご家族も)+スタッフ宙先案内は、真理子さんとりょっぴぃでした。投影の前後に、地球ゴマと星座カードの工作も行いました。
また、フライングプラネタリウムのための塗り絵も、スタッフのみなさまから配っていただきました。
よーだからのレポートです。
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午前中の会議室での2回は、ご家族に見に来ていただきました。みんなで寝っ転がって、近くの人と空を指差して話しながら、楽しく見ていただけたと思います。満天になった瞬間には、「わぁ〜!!」「すごーい!!」という声があちこちから聞こえました。宇宙旅行では、「火星に行きたい」「土星も」「金星」「太陽」「月」…と、たくさんのリクエストもありました。午後の会議室での3回は、病棟から見に来てくれて、付き添いの保護者の方にも見ていただきました。車椅子を自分で漕いで来てくれた子や、点滴棒を押して来てくれた子もいました。始まるまでは少し緊張気味に見えた子が、投影中ずっと嬉しそうに宙を見上げていたのが、とても印象的でした。病棟での投影は、スタッフの方も含めて、入りきらないくらいたくさんの方に見ていただきました。私は外で聞いていましたが、終わった後に出てきた子たちが柔らかい表情をしていたのを見て、きっと良い時間だったのかなと思いました。投影中も、リアクションしてくれている声が、外まで聞こえてきました。
地球ゴマと星座カードの工作は、ボランティアで来てくれた学生さんも、一人一人に優しく声をかけながらお手伝いしてくれました。みんなとても丁寧に、自分の星座の色塗りをしたりしていました。
今日の投影に来てくれた子のなかには、生まれてはじめて星を見る、という子もいたそうです。午前中、病棟で暗幕をはっていたとき、近くの病室から『きらきら星』の歌が聞こえてきました。朝から楽しみにしてくれていたのかなと思い、私も嬉しかったです。みんなで宙を見上げた時間が、それぞれ何か心に残る時間になったら良いなと思います。
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ドームに入った男の子、体を動かすのもしんどそうな感じではありましたが、車いすからおりて、寝そべり、お母さんと添い寝で一緒に星を指し、火星を投げていました。お母さんは、涙をぬぐいながら、「病気のことを完全に忘れられる感覚になるぐらい、夢中になりました。ほんとにありがとうございます」とおっしゃってくださいました。
また、病棟プレイルームの天井投影の際、最初はずっとうつむいていた少年。はじまるとじーっと天井を見つめ、最後終わったあとに、晴れ晴れした顔で会釈してくれてじんじんしました。
スタッフさんからは、「心が洗われる!」の言葉を何度か聞き、院長先生は、「ちっぽけな存在であることを知ることはほんとに大事ですね」と。
千葉県こども病院のCLSさんはじめ、開催にご尽力いただいたみなさま、ご覧くださったみなさまありがとうございました!






