あいりぃずにて

あいりぃずにて

7月28日(火) あいりぃず(目黒区)にて4mドームで計3回投影しました。
日本財団と日本歯科医師会のチャリティプロジェクト「TOOTH FAIRY」にご支援をいただき実施しました。
宙先案内は髙橋さん、村人は、てしさん、コガちゃん、にっちと森本です。
まずは森本さんのレポートです。
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1回目は、5名の子どもたちと9名の保護者とスタッフが参加し、子どもたちはバギーから降りてマットにお母さんと寝転んで、降り注ぐ星空を、楽しんでいました。どうしても泣いてしまいドームに入れなかった1組の家族の方にも、にっちがスマホで星空をみせると満面の笑顔になり、とても嬉しかったようで、別れ際に何度も手を振ってくれました。
2回目は、4名の子どもたちと8名の保護者、スタッフ、3回目は、5名の子どもたちと9名の保護者、スタッフが参加しました。
3回目の投影ではバキーから降りたお子様が落ち着かない状態だったため、お母さんが何度も見せ方を変えながらチャレンジされ、最後はバギーのままドームに入ると投影を楽しんでみることができました。子どものその時の状況にあった臨機応変な対応が大切なことがわかった瞬間でした。
お別れの際には、ベッドの上でお手紙を書いてくれた高校生から、私たちに感謝の言葉をいただきました。
こころに響く言葉に、暖かい気持ちになりました。ありがとうございました。
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続いててしさんのレポートです。
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3回の投影には、毎回5家族くらいの方々がいらっしゃいましたが、おかあさんと、ご両親揃って、姉妹もご一緒に、スタッフと共にと様々なスタイルで。今回はスケジュールに追われるような雰囲気はなく、私たちも、みなさんとニコニコとワクワクを共有し、写真を撮ったり、「星つむぐ家に遊びにきてね」とお一人おひとりにお声掛けすることができました。私がドームに入った回では、星に向かって何度も手を伸ばす女の子の姿が微笑ましく、男の子をずっと抱きしめて観ているお母さんの様子に、心から「よかったねぇ」という気持ちになりました。隣にいたスタッフの男性からは、「お~すごい!ひゃ~」と子どもに返ったような声があがっていました。子どもも大人も、宇宙旅行を楽しみました。
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続いてこがちゃんのレポートです。
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久しぶりに出張プラネタリウムに参加させてもらいました。
暑い中、どの親子さんも楽しみにして来てくれたのが伝わってきて、嬉しくなります。
(Sちゃんは、クラゲのアロハ?にヒトデのリボンのオシャレをしてきてくれて、涼しさのお裾分けをしてもらいました)
「声を出してもいいんだよ」というジムニー星人さんの説明があったのでみんな安心して大きな声を出せました。Rくんは、泣いてしまう事の方が多かったけど、一度出ても、再度入ってきてくれました。受け入れてくれる安心感があったからだろうと思います。
真理子さんのプラネタリウム解説を聞くのも久しぶりでドームの星空の下、心がほぐれてゆき、きゅっと掴まれて、また新たに感動してしまいました。
何でだろう?まだはっきり答えは見つかってませんが、あの空間と真理子さんの語りだからなのかな?と思いました。ドームの暗い中で、手を伸ばせばもう少しで届きそうな場所に星があります。
「自分と星」が、向き合う時間。自然と心の鎧が取り払われて素直な気持ちになっていきます。そこに聞こえてくる真理子さんの言葉は、自分と星の時間を邪魔することなく、すんなりそばにいてくれて時々すごく刺さり、心を揺さぶります。だからその時々の自分の状況で刺さる言葉は違います。
ただ星を解説するだけでもなく、感動させる事でもない。「星をその人に届ける」プラネタリウムなんですね。
帰りに代表で読んでくれたMちゃんの手紙に温かい気持ちになり、(プラネタリウムの最後に真理子さんが語ってくれる)今日より明日がほんの少しでも良い日になりますように!と思える一日でした。
見学にいらした伊与原新さんが書かれた「オオルリ流星群」は、秦野の町を書いた小説で、山の中に高校時代の同級生たちと小さな私設天文台を作るお話しです。機会があれば読んでみてください。
ありがとうございました。
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あいりぃずのみなさまはじめ、お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。