宇都宮病院にて

宇都宮病院にて

5月20、21日 宇都宮病院 2018年、19年にお伺いしていた宇都宮病院。実に7年ぶりに!お伺いしました。コロナ禍以降、はじめての外部団体を呼んでのイベント、そして、はじめてのご家族一緒のイベントだとのこと。長期にわたる大きな制限の中、みなさん、大変がんばってこられたのだなあ、と。その分、今回のイベントへの喜びが爆発していました!
私たちの国立病院機構さんとのおつきあいは、病院がプラネタリウムをはじめたころにいらした片桐さんとの出会いから。全国保育士協議会の会長をつとめておられた片桐さんの影響力は全国に。 20年12月に急逝された片桐さんと1年同じところで働いておられたという保育士さんも今回いらして、いろんな想いが沸き上がる、と涙目でお話くださいました。こうやって「継いで」いられること、とてもありがたいです。
天井投影 1日2回投影30分×2日間。村からは、高橋、谷口がお伺いしました。

以下、レポートは谷口(にっち)です
付き添いのご家族、スタッフさん含め1回目 17人 高橋2回目 25人ほど にっち3回目 27人 高橋4回目 30人ほど にっち
皆さんの反応が本当に生き生きとして、お名前を呼ぶと、みなさん目で、手で、足で、声で、様々なサインで返してくれました。火星が近づいてくるのを、せーので足でポーンと蹴り上げた男性。宇宙に飛び出した瞬間、「ちきゅう」と言ったお子さん。周りの方が、この子は地球をわかっていたんだ、と驚いていました。始まる前から、私の名前を聞いてにっち、にっちと呼んでくれた方もいて、なんだかくすぐったく。うとうとしながらも、自分の名前と、お友達のお名前が呼ばれたときには反応してました、という女の子。隣の特別支援学校から急遽先生とやってきて、「かっこいいねぇ」「どういうこと?」とたくさんお話してくれた高校生は、最後「アンコール、アンコール」。こんなに熱烈なアンコールは初めてもらったなと思います。

スタッフの方たちが皆さんに接するときのあたたかさや、この場を楽しいものにしよう!という想いがバシバシ伝わってくる空間でした!また一緒に星を見ましょうね。

余談ですが、保育士さんが、「聞き覚えのある声だと思っていたけれど…毎月全国一斉フライングプラネタリウムを見ています!」とめちゃめちゃ嬉しい言葉。タブレットで、病室で…見ていたりもするそうです。毎月見ていく人を増やしていきたい…という中、見てるよ!という声をいただけて、じーんと来ました。