緑成会 整育園にて

2月10日(火)東京都にある緑成会整育園にお伺いしました。
去年から年に2回ずつ呼んでくださって、今回は4回目!
星つむぎの村からは、高橋、跡部、平川さん、みいなさんが参加しました。
最初のレポートはみいなさんです。
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私は村に入って初めての対面イベントでした。天井投影で3回の実施。投影はすべて真理子さんです。
会場につくと壁には星が飾られてたり宇宙の写真があったりと歓迎モードでした。
午前の投影では同じ名字で星座も同じ(双子とかではない)利用者さん同士がいたのが印象的でした。見てくれた方それぞれ、声を出したり拍手したり…と思いを表現してくれました。
午後の1回目が始まる前は寝ていたり眠そうな子が多かったのですが、いざ始まると起きて見て声を出したり拍手してくれる子がいて印象的でした。
午後2回目(ラスト)の回ではオーロラのシーンでは「オーロラだ!!」と教えてくれる子がいたり手に持っている物を鳴らして反応してくれたり、火星のシーンで泣いちゃったり…とそれぞれがいろんな形で思いを表現してくれました。中には医療機械の音や呼吸でお返事してくれる人もいて、「機械の音も呼吸も反応の一部なんだな」と学びました。
ラスト回の前に紙芝居をやらせてもらったのですが、初めてで人もたくさんいたので緊張しました。星つむぎの村を説明することで頭がいっぱいになってしまい、宙先案内人の紹介と「宇宙に行くぞ~!」を忘れかけていました。ごめんなさい。
終わった後、見てくれた方に「お星さまみえました?」と聞くと目を動かしてお返事してくれたり足を動かしてくれる人がいて嬉しかったです。片付けの時「またきてね」と言ってくれた女の子がいて、とても嬉しく(村人になって良かった)と思いました。良いデビュー回になりました!ありがとうございました。
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続いて平川さんからのレポートです。
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入り口から会場内には星をあしらったディスプレが飾られ、歓迎の演出をして頂いていました。この施設訪問は恒例行事とのこと。
会場内に座る位置も施設側で事前に決めて掲示され、手際の良い入退場に慣れた感じがします。またこれまで複数回参加されている入園者の方もいるようで、星座の解説後にオーロラの演出が加えられていたのは、そのような方々に変化を加えて鑑賞して頂くためとのことでした。鑑賞される方々の状況に応じて様々な配慮、工夫が織り込まれていることに改めて感心しました。投影中、近くで鑑賞していた少年が目を見開くようになり、頻繁に瞬きをしながら見入る姿に感動してしまいました。星に惹かれ誰もがその世界の下では同じ気持ちになれることを体現させてもらえました。皆さんの表現方法は様々ですが、投影を終えて照明を付けた際に感じたのは投影前とは表情が変わって明るく感じたこと。その明るい気持ちを心の中にも灯し続けてもらえたらなと思いました。
今回初参加されたみいなさん。ご自身では『人見知りで・・』と言われていましたが、初参加で紙芝居デビューを買って出る度胸の良さに驚き、感心してしまいます。普段の紙芝居とは違い、頑張って説明するみいなさんの話には親近感を感じることができ、これもまた一つの好演出になりました。(まだデビューを果たしていない私が言うのもおこがましいですが・・)
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緑成会整育園のみなさま、ありがとうございました!!


