ひとふさの葡萄 ほっとらんにんぐにて

ひとふさの葡萄 ほっとらんにんぐにて

12月18日(木)は ひとふさの葡萄 ほっとらんにんぐへ。TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトの一環です。

跡部さん真理子さんとは科学館時代からお付き合いのある如月cafeのマスターよっちゃんさんにお声がけいただき、生活介護・就労支援事業所のほっとらんにんぐさんへ出張プラネタリウムへ行って来ました。参加者は跡部さんと、りょっぴぃです。レポートはりょっぴぃ。

4mドームで2回投影を行いました。当たり前のことかもしれませんが…障害のあるなしに関わらず、同じような特性をもった人であっても、行き先ごとに、いいえ、投影回ごとに、ひとりひとり、届ける相手やその空間の雰囲気って、全然違っていて。出張プラネタリウムに関わらせてもらえるようになってから、いま、目の前の人に、どのようなテンションで、どのような口調で、温度感で、どのようにお話ししたら心がノッてくれるかな?ということを、今まで以上により意識するようになった気がした、そんな投影でした。相手が子どもだから、こう、とか、大人だから、とか、こういう障害があるから、特性があるから、こう投影すれば正解…というセオリーはないなと思っていて。
目の前に寝転がっている、見てくれる人たちが、どんな投影をしたら喜んでくれるか、どんなタイプが好みか、30分の投影時間のなかで…いや、その現場に着いた時から、いかにキャッチできるか…?

完全にキャッチできているかというと、それは難しいことかもしれないけれど、目の前のひとたちとがっぷりよつで向き合うプラネタリウムができることを大切にしていきたいと思う日でした。