ゆめのめにて

10月4日(土)日野市にあるゆめのめさんにて4mドームで4回投影しました。
TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトの一環です。
ここは、てっちゃん母のつもとも さんが関わっておられることもあり、つないでくれました。とても温かい雰囲気で、感動しました、の声も多々聴きました。
村からは、高橋、高木、つもとも、斎藤さん、まさのりさんです。レポートは初参加の斎藤さん、まさのりさんです。
斎藤さんより
ボランティア初参加しました斉藤です。高橋さん、りょっぴぃさんをはじめイベントを繋いでくださった方々、お疲れ様でした、ありがとうございます。赤い火星が落ちてきてちょっとまぶしそうに身をよじったり、顔出しパネルで宇宙飛行士になってうれしそうな子供たちのしぐさや表情にはこちらも楽しくなりました。皆さんきっと素敵な経験になりましたね。宇宙や星の素晴らしさをもっと伝えたくなりました。これからも色々なイベントに参加して少しでもお役に立てるよう頑張ります。有り難うございました!
まさのりさんより
7月に友人の斉藤さんと入村して以降、初めての活動参加になります。見に来てくださったのは約50名。投影中は皆さん一様に歓声を上げられたり、ドームから出られた後も30分の宇宙旅行に満足された様子が伺えたことは私自身がうれしいフィードバックをいただいた気分になりました。思えば私が宇宙に興味を持ったのは4歳の時。今はもう無い、渋谷の五島プラネタリウムに両親とともにいったことが始まりです。その時の解説(おとめ座の話だった)は今でも覚えていますが、同じように今回の出張プラネが宇宙に関心を持つきっかけつくりになるのなら携わるものとして嬉しい限りです。早く次回のイベントに参加したいという気持ちになった一日でした。
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感動しました、とわずかな声で言ってくれた小学生もいました。
悩みは小さいねー、と大人たちも。
星がすごく近いのがいい! という感想もありました。
ゆめのめさん、とてもアクティブにイベントなど行っています。
また、地域の方たちも巻き込んでの開催やりましょう~!
ありがとうございました。
