リレーフォーライフジャパンin山梨にて

リレーフォーライフジャパンin山梨にて

8月29日(土)は、リレーフォーライフジャパンin山梨での星空観望会でした。場所:山梨県立大学池田キャンパス村からの参加は、跡部です。跡部のレポートです。

地域で手をつなぎ、がん征圧・がん患者支援を目的とするチャリティーイベント。2日間、夜通しのイベントで手作りランタンのルミナリエの周りを歩き続けるというもので、県立大学会場は今年で10回目だそうです。6月のやまなしみんプラの際にお世話になった、看護学部の高岸先生、前澤先生が中心なって運営されていて、「夜中もやってるんだったら観望会やりましょうか?」とつい気軽に言ってしまったのがきっかけでした。

この日は、小淵沢での観望会デモや旧暦七夕オンライン観望会も重なっている日で、小淵沢でのデモを終えて甲府に戻る車中でオンライン観望会に顔を出しつつ、夜9時半に会場に到着。北杜で見た星空は天の川もはっきりと見えていたのですが、さすが甲府の光害の中、夏の大三角がようやくという星空。困ったなあと思っていましたが、ぎりぎり校舎の上に土星の姿。望遠鏡を向けると串刺し土星がくっきりと。アナウンスをしていただくと、会場内からぞろぞろと人が集まり、1時間くらいのあいだに50人は優に超えるみなさんに望遠鏡を覗いてもらいました。途中、結構雲も出てきて、大三角も見えなくなったのですが、土星だけは最初から最後までずーっと見えていて、みなさんも大満足。「天体望遠鏡初めて見ました」「串刺し土星かわいい」などの声が聞こえる中、治療中でニット帽をかぶった方の姿もちらほら。「来年も必ず星を見に来られるようにがんばります」とおっしゃられて帰られた方がいましたと、うれしいお話しをお聞きしました。来年の土星は、もう少し環が開いて見えますね。地上の命を見守るかのように、輝き続ける星の光に感謝です。