TOGO BOOKS nomadikにて

8月23日は、大阪府能勢町にある、なんとも素敵なブックカフェ、TOGO BOOKS nomadikで、星つむぎの村の高橋真理子のトークを開催していただきました。このカフェの企画に関わっているのが、村人のりゅうさん。
村人の大澤さんと、守安さんも参加してくださり、守安さんとご一緒されている、歌とギターのRippleさんは、以前からnomadikとつながっており・・といういろいろつながりの濃い場所でした。
大澤さんのレポートです。
8月23日の夕方は能勢にあるTOGO BOOKS nomadikという古民家ブックカフェに訪れていました。ここで、真理子さんのお話とスクリーンプラネがあったのです。
このノマディックは私自身、ゆっくりしたい時に訪れていたところでした。田んぼに水が張る時期などに、眺めのいい二階の席で田んぼと山の風景を眺めながら、本を読んだり、美味しい食事をいただいたりするのがお気に入りだったのです。
そのノマディックにご縁のあるりゅうさんのお声がけで、真理子さんが来られることになったのでした。
会場には村人の守安あゆみさんの姿が。あゆさんは、ご自身がプラネタリウムライブをされたときの星の語りの際の言葉を真理子さんからアドバイスを受けておられた、ということもあり、久しぶりの対面での真理子さんとの出逢いを喜んでおられました。
真理子さんは、この日、いこいの村はりまでの「つなごうキャンプ」で、7回の投影を終えたあと、かけつけてくださいました。
会場には20名ほどのみなさんが。最初に真理子さんが今の活動に至るまでのご自身の生きざまを語ってくさったのでした。星野道夫さんとの出逢い。オーロラ、アラスカへのあこがれ。どん底の中での星野さんの死。何もかもが八方ふさがりに感じられるような中で、真理子さんが、「自分が好きな自分のこと」をたくさん自分で書いてみられた、ということが印象的でした。その中で、ご自身が本当にしたかったことに気づいてゆかれる。そして、プラネタリウムに出逢い、病院がプラネタリウムへと。真理子さんが、「自分がしたいこと」を真摯に追い、そして果敢にチャレンジされていたことを伺うと本当に小気味よく、なんだか自分も元気になってゆくような気持ちになりました。そして、真理子さんは一貫して、「人が本当に大切にしなければならないこと」を敏感に感じ、それを見つめておられる。また、それが大切にされるようなご活動をされてきたのだな、と思うのです。そして、なさることをご自身の得意分野へ引き寄せてゆく力にも長けておられるようにも。
お話が終わり、スクリーンプラネもしてくださいました。ノマディックではエアコンはないのです。7時半くらいになり、外はすっかり暗くなり、開けた窓から虫の声が聞こえる、そんな天然の暗さと心地良さの中でのプラネでした。今回は私は初めてお目にかかる内容でした。ISSから見る地球には国境線がないということを話す宇宙飛行士のお話や、オーロラのお話。荘厳な音楽と共に、実際のオーロラの映像も見せてくださいました。そして、銀河の果てにゆき、地球へ。
そのあと、Rippleというご夫婦のユニットが「星つむぎの歌」を歌ってくださるサプライズも。
今回の催しでは、真理子さんのお話のあとに、ゆっくりとそれぞれが思ったことを皆の前で話すことのできる機会があるのがよかったな、と思うのです。真理子さんのお話で、ご自身の仕事でのことを振り返ってみたり、宇宙からみると自分の悩みがちっぽけだと思えたり、と言うお話。同じ星を見ている、ということで、過去の人々もひょっとしたらこれからの未来の人々ともつながっているのでは、と言うお話。小さい頃宇宙のことを考えると怖かった、とおっしゃる方には真理子さんは「そういう畏怖の気持ちは大切だと思うのです」と話しておられました。ご自身のお子さんがご入院中と、そしてグリーフの時との2回のプラネに参加されたことのある方は語りながらいつしか涙に。みなさんそれぞれの人生の物語を思いながらお聞きできた、本当に大切な時間でした。
帰りにあゆさんたちと能勢の夜空を見上げました。残念ながら、雲で霞んでいたのでしたが、空が澄んでいる時には天の川も見られるそうです。この日は仕事終わりに参加したのですが、この山深い能勢の風景に、まず心が洗われ、また、真理子さんや集うみなさまのお話しに、心潤い・・・気持ちが蘇るような時間となりました。ありがとうございました。
このノマディックは私自身、ゆっくりしたい時に訪れていたところでした。田んぼに水が張る時期などに、眺めのいい二階の席で田んぼと山の風景を眺めながら、本を読んだり、美味しい食事をいただいたりするのがお気に入りだったのです。
そのノマディックにご縁のあるりゅうさんのお声がけで、真理子さんが来られることになったのでした。
会場には村人の守安あゆみさんの姿が。あゆさんは、ご自身がプラネタリウムライブをされたときの星の語りの際の言葉を真理子さんからアドバイスを受けておられた、ということもあり、久しぶりの対面での真理子さんとの出逢いを喜んでおられました。
真理子さんは、この日、いこいの村はりまでの「つなごうキャンプ」で、7回の投影を終えたあと、かけつけてくださいました。
会場には20名ほどのみなさんが。最初に真理子さんが今の活動に至るまでのご自身の生きざまを語ってくさったのでした。星野道夫さんとの出逢い。オーロラ、アラスカへのあこがれ。どん底の中での星野さんの死。何もかもが八方ふさがりに感じられるような中で、真理子さんが、「自分が好きな自分のこと」をたくさん自分で書いてみられた、ということが印象的でした。その中で、ご自身が本当にしたかったことに気づいてゆかれる。そして、プラネタリウムに出逢い、病院がプラネタリウムへと。真理子さんが、「自分がしたいこと」を真摯に追い、そして果敢にチャレンジされていたことを伺うと本当に小気味よく、なんだか自分も元気になってゆくような気持ちになりました。そして、真理子さんは一貫して、「人が本当に大切にしなければならないこと」を敏感に感じ、それを見つめておられる。また、それが大切にされるようなご活動をされてきたのだな、と思うのです。そして、なさることをご自身の得意分野へ引き寄せてゆく力にも長けておられるようにも。
お話が終わり、スクリーンプラネもしてくださいました。ノマディックではエアコンはないのです。7時半くらいになり、外はすっかり暗くなり、開けた窓から虫の声が聞こえる、そんな天然の暗さと心地良さの中でのプラネでした。今回は私は初めてお目にかかる内容でした。ISSから見る地球には国境線がないということを話す宇宙飛行士のお話や、オーロラのお話。荘厳な音楽と共に、実際のオーロラの映像も見せてくださいました。そして、銀河の果てにゆき、地球へ。
そのあと、Rippleというご夫婦のユニットが「星つむぎの歌」を歌ってくださるサプライズも。
今回の催しでは、真理子さんのお話のあとに、ゆっくりとそれぞれが思ったことを皆の前で話すことのできる機会があるのがよかったな、と思うのです。真理子さんのお話で、ご自身の仕事でのことを振り返ってみたり、宇宙からみると自分の悩みがちっぽけだと思えたり、と言うお話。同じ星を見ている、ということで、過去の人々もひょっとしたらこれからの未来の人々ともつながっているのでは、と言うお話。小さい頃宇宙のことを考えると怖かった、とおっしゃる方には真理子さんは「そういう畏怖の気持ちは大切だと思うのです」と話しておられました。ご自身のお子さんがご入院中と、そしてグリーフの時との2回のプラネに参加されたことのある方は語りながらいつしか涙に。みなさんそれぞれの人生の物語を思いながらお聞きできた、本当に大切な時間でした。
帰りにあゆさんたちと能勢の夜空を見上げました。残念ながら、雲で霞んでいたのでしたが、空が澄んでいる時には天の川も見られるそうです。この日は仕事終わりに参加したのですが、この山深い能勢の風景に、まず心が洗われ、また、真理子さんや集うみなさまのお話しに、心潤い・・・気持ちが蘇るような時間となりました。ありがとうございました。

