大阪精神医療センターにて

8月21日(木)は午後から大阪精神医療センターで、4メートルドームで投影がありました。TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトの一環です。
星つむぎの村からの参加は、高橋、大澤、長尾の3人でした。
星つむぎの村からの参加は、高橋、大澤、長尾の3人でした。
レポートは長尾さんです。
ここ枚方市、お隣の交野市は、近くに「天野川」や「星田」、「星ヶ丘」など、星にまつわる地名が多く残っているところです。星空の投影にはぴったりの場所です。
2回の投影で子どもたち15名、スタッフ6名の参加でした。子どもたちは、この病院の中にある支援学校の分教室の児童たちでした。
子どもたちは自分の気持ちをなかなか表現できないといった症状を持つ子どもが多いようでしたが、ドームの中では、自分の思いを真理子さんに投げかけていたのが印象的でした。スタッフさんも驚くような、子どもたちの表現だったようです。
気持ちをうまく表現できない子どもたちでしたが、しっかりと自分の思いを伝えることができていた時間だったと思います。
子どもの中から山梨に行ってみたい、星を見たいといった言葉が聞けました。ぜひ本物の星空、満天の星を見て、プラネタリウムと違う何かを感じてほしいと思いました。
ここ枚方市、お隣の交野市は、近くに「天野川」や「星田」、「星ヶ丘」など、星にまつわる地名が多く残っているところです。星空の投影にはぴったりの場所です。
2回の投影で子どもたち15名、スタッフ6名の参加でした。子どもたちは、この病院の中にある支援学校の分教室の児童たちでした。
子どもたちは自分の気持ちをなかなか表現できないといった症状を持つ子どもが多いようでしたが、ドームの中では、自分の思いを真理子さんに投げかけていたのが印象的でした。スタッフさんも驚くような、子どもたちの表現だったようです。
気持ちをうまく表現できない子どもたちでしたが、しっかりと自分の思いを伝えることができていた時間だったと思います。
子どもの中から山梨に行ってみたい、星を見たいといった言葉が聞けました。ぜひ本物の星空、満天の星を見て、プラネタリウムと違う何かを感じてほしいと思いました。
続いて、大澤さんのレポートです。
私たちが入らせていただいたのは、思春期の方々がおられる病棟の中にある「みどりの森」という広い場所でした。中にトランポリンや、簡単なアスレチック、跳び箱、平均台などが置いてあり、身体を動かして遊べる場所のようでした。
そこに4mドームを設置してみなさんをお迎えしました。入ってこられたみなさんは、楽しみにしておられたためか、明るい表情をしていて、なんだかほっとしました。長尾さんが、紙芝居をしてくださいました。紙芝居の間にも積極的に質問の声がかかったりして、わくわくしていることが伝わってきました。1回目は賑やかにおしゃべりしながら楽しんでいるお子さんが多かったのです。星や宇宙を見て、みんな心が自由になっていたようなそんな感じがありました。木星の重力に引きずられる、という言葉に木星が近くを通るスタッフさんに「危ない|」と声を上げたように、臨場感を持って体感してくれてもいたようでした。地球への帰還の部分はみなさんのおしゃべりの中賑やかに帰るというユニークな感じでした。終わった時、一人の男の子が「なんだか身体が重たくなっている気がする」と言っていました。無重力の宇宙旅行をイメージしていてくれたのですね。
終わった後質問タイムもありました。ありがとうございました、と手を挙げて言ってくれるお子さん。宇宙へ思いを馳せながら質問するお子さんの目は澄んでいました。
2回目は小学校5,6年生の子どもたちでした。紙芝居の時積極的に質問していたお子さんは、一番に並びたい、と場所を移動していました。ドームに入る前のお子さんはきらきら目が輝いていました。私は外で待っていたのですが、2回目はみなさん静かに聞いておられるのを感じました。
最後の質問の時間では、星を観にいく予定がある、というお子さんも。真理子さんが「星つむぐ家」のお話をすると好奇心いっぱいな表情をしていました。体操座りをしている一人の女の子はずっと膝に顔を伏せていました。泣いているようでした。その女の子は、ドーム前で並んで待っている時、本当に輝くような明るい表情をしていた女の子でした。感受性豊かな子どもたちに、このたびのプラネタリウムで感じた思いによって、何かがわってゆくきっかけになればいいな、と思うひとときでした。
後でスタッフさんが、「いつもはみんな自分から積極的にしゃべったりしないのに、終わったあともみんながいろいろと話してくれている。子どもたちに見せて本当に良かった」と言っておられました。
普段はずっと病棟の方におられるお子さんたちとのことでした。
複雑な環境の中で一生懸命生きている彼らが、今日宇宙を見て、心を開くことができて本当にうれしいことだな、と思いました。そして、そういう彼らの姿を温かく見守っているスタッフの方の心の姿も印象的でした。
星つむぎの村でお手伝いする時、こうしたみなさんにお会いできる機会がもてるのが、とても有難く思うのです。投影の時の真理子さんのお声に、伝えることができる幸せを感じておられるような、深い響きを感じました。今日もお手伝いさせていただいて、本当に良かったです。ありがとうございました。
私たちが入らせていただいたのは、思春期の方々がおられる病棟の中にある「みどりの森」という広い場所でした。中にトランポリンや、簡単なアスレチック、跳び箱、平均台などが置いてあり、身体を動かして遊べる場所のようでした。
そこに4mドームを設置してみなさんをお迎えしました。入ってこられたみなさんは、楽しみにしておられたためか、明るい表情をしていて、なんだかほっとしました。長尾さんが、紙芝居をしてくださいました。紙芝居の間にも積極的に質問の声がかかったりして、わくわくしていることが伝わってきました。1回目は賑やかにおしゃべりしながら楽しんでいるお子さんが多かったのです。星や宇宙を見て、みんな心が自由になっていたようなそんな感じがありました。木星の重力に引きずられる、という言葉に木星が近くを通るスタッフさんに「危ない|」と声を上げたように、臨場感を持って体感してくれてもいたようでした。地球への帰還の部分はみなさんのおしゃべりの中賑やかに帰るというユニークな感じでした。終わった時、一人の男の子が「なんだか身体が重たくなっている気がする」と言っていました。無重力の宇宙旅行をイメージしていてくれたのですね。
終わった後質問タイムもありました。ありがとうございました、と手を挙げて言ってくれるお子さん。宇宙へ思いを馳せながら質問するお子さんの目は澄んでいました。
2回目は小学校5,6年生の子どもたちでした。紙芝居の時積極的に質問していたお子さんは、一番に並びたい、と場所を移動していました。ドームに入る前のお子さんはきらきら目が輝いていました。私は外で待っていたのですが、2回目はみなさん静かに聞いておられるのを感じました。
最後の質問の時間では、星を観にいく予定がある、というお子さんも。真理子さんが「星つむぐ家」のお話をすると好奇心いっぱいな表情をしていました。体操座りをしている一人の女の子はずっと膝に顔を伏せていました。泣いているようでした。その女の子は、ドーム前で並んで待っている時、本当に輝くような明るい表情をしていた女の子でした。感受性豊かな子どもたちに、このたびのプラネタリウムで感じた思いによって、何かがわってゆくきっかけになればいいな、と思うひとときでした。
後でスタッフさんが、「いつもはみんな自分から積極的にしゃべったりしないのに、終わったあともみんながいろいろと話してくれている。子どもたちに見せて本当に良かった」と言っておられました。
普段はずっと病棟の方におられるお子さんたちとのことでした。
複雑な環境の中で一生懸命生きている彼らが、今日宇宙を見て、心を開くことができて本当にうれしいことだな、と思いました。そして、そういう彼らの姿を温かく見守っているスタッフの方の心の姿も印象的でした。
星つむぎの村でお手伝いする時、こうしたみなさんにお会いできる機会がもてるのが、とても有難く思うのです。投影の時の真理子さんのお声に、伝えることができる幸せを感じておられるような、深い響きを感じました。今日もお手伝いさせていただいて、本当に良かったです。ありがとうございました。

