6/17 星の寺子屋

6/17 星の寺子屋

梅雨の晴れ間で、星つむぐ畑は良いお天気。遠くでカッコウが鳴いて、鳥たちも元気いっぱいにさえずっていました。

今日は梅もぎをします。
アルリ舎には、沼さんとこうすけくん、りっちゃん、東京からみくが集まり、梅もぎのお手伝いをしました。
りっちゃんが描いてくれたかわいい動物たちを梅の枝につけて、寺子屋の子どもたちに選んでもらいます。
さあ、いくつとれるかな?玉入れの玉をかぞえるみたいにみんなで数えます。「いーち、にー、さーん…」
1枝からだいたい20個前後とれたのですが、やまちゃんの選んだ枝は大豊作で30個もとれました!
合計で200個近く。この梅は、梅干しにして子どもたちへ届けます。りっちゃんが赤いきのこを発見。ベニドクダケっていうんだそうです。
ドク、毒…見た目はとってもかわいいのになあ。読みきかせは、りゅうさんの「耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ」。
審判の声が聞こえず、ゲームの状況が掴めない…
困ったウィリアム選手は、ジェスチャーで知らせてほしいと審判に頼みます。
このジェスチャーは選手、監督、観客にもわかりやすいと大好評。
100年たった今ではおなじみの「セーフ」や「ストライクッ!」といったジェスチャーは、ひとり選手の「困った」から生まれていたんですね。
だれかの「困った」や「気づき」は、だれかの便利につながっていることを教えてくれる素敵なお話でした。最後に畑の様子を中継しました。
5月のGWに植えたじゃがいもは葉がこんもり!1ヶ月ちょっとでこんなにも大きくなるのですね。
収穫は7月の寺子屋で行います。このまま無事に育ってほしいです。イノシシさんにはあげないからね!そして、キャベツのところへ。
このキャベツは収穫ではなく、モンシロチョウの幼虫のために植えました。
穴ぼこの葉をめくってみると、いました!たくさん食べて大きくなった幼虫から、
生まれたての小さい赤ちゃん。卵もたくさんついていました。
こうすけくんがお家で育てると連れ帰っていましたよ。他の野菜たちも太陽の光を浴びてすくすくと育っています。
これからの実りと収穫がますます楽しみになりました。

—-

今年の自然のめぐみ・いのちのつながりプロジェクトは、「じょうろ基金」や「お金をまわそう基金」のご支援をいただいています。