暮らしの保健室晴ればれにて

暮らしの保健室晴ればれにて

9月4日は暮らしの保健室晴ればれにて、「故人様を偲ぶ会」に4mドームのプラネタリウムで参加しました。
参加した村人は高橋、谷口、暮らしの保健室の長友さん、露木さん夫妻です。

13時と15時の2回、高橋が投影しました。

レポートは谷口です。
暮らしの保健室晴ればれは、訪問看護を行っている露木グループが運営している場所です。長友さんはじめスタッフの方たちは、あたたかな雰囲気で訪れた皆さんを出迎えていました。
会の初めには歌詞カードが配られ、琴とヴァイオリンの演奏「涙そうそう」「見上げてごらん夜の星を」がありました。
心に染み入る演奏に、演奏中も参加者の方が涙を抑える姿がありました。

そのあと、皆でドームの中へ。
リクエストの星空といただいたエピソードの紹介がありました。

ドームの中ですすり泣く声、歌を口ずさむ声、今ここまでつながってきたこのいのちと、星の下にいる私たちと。一緒に見ている人の表情は見えないのですが、なぜだかドームの中のみなさんをとても近く感じました。

大切な人を想うプラネタリウムは、いつも以上に音楽と一体となれるような感覚を味わいました。

終わった後は、しばしゆるやかな語り合いの時間となりました。
長友さんから頂いた、参加者さんからの声です。

◯初めて参加しましたが、とても素晴らしい会だと思いました。

個人としては、50歳で亡くなった実父のことを思い出す機会をいただきました。参加された皆様、つゆきグループのサービスにお世話になり、大切な方を亡くされた経験をされていました。関わってくれた皆さんへの感謝の言葉もありましたが、何より亡くなった大切な方を思う時間が、それぞれにとって大切なんだということを実感できました。最期まで関わることができる尊さを感じ、「死」をないものや縁起の悪いものとして扱うのではなく、亡くなった後も含めて大切に扱う。つゆきグループが大切にしていることを、また一つ感じることができた時間になりました。
上手く言葉にできなくてすみません。
でも、ぜひ体験していない方は体験していただきたいですし、もっと会社全体での催しにできると良いなと感じました。

◯今回、初めて参加させてもらいました。

「故人様を偲ぶ会」となってから今年で3回目との事でしたが、以前から、プラネタリウムの企画はありましたが、なかなか参加できず、どの様なものだろうかと気になってはいました。
実際に参加して、とても感動しました。プラネタリウムを観ながら、高橋さんの語りや音楽を目と耳、肌感覚で感じ、故人に想いを馳せながら、なんとも暖かい感覚に心がとても癒されました。また、皆それぞれが星のかけらであり、一つ一つの出会いが稀有の事であり、大きな縁で繋がっている、命は絶えずリレーしている、宇宙の壮大さを感じました。
上手くは言えませんが、とても優しい気持ちになりました。是非皆さんにも体験していただきたいなと思いました。