みちのく七夕キャンプにて

8月1〜2日は、岩手県一関市にて、全国難病支援ネットワーク主催のサマーキャンプ”がんばれ共和国”、みちのく七夕キャンプ2025に参加しました。
会場は亀の井ホテル一関、4mドームでした。
参加した村人は、真理子さん、たけるさん、和田さん、あいさんです。
レポートはあいさんです。
1日
真理子さんと一緒に建国式から参加しました。
初日のプラネタリウムにはキッズ団が12人ほど来てくれて、星を見てくれました。
夕食後、ただじゅんのわっしょい劇場〜太鼓や獅子舞、みんなのお祭り!〜では賑やかなひとときを過ごし、そのあとに花火をしました。
この日の観望会前、小雨が降ったりと、微妙な天気だったので、観望会はできないね〜という感じだったのですが、外からへ出ると、雨も止んでいて、ちょうどベガとアルタイルだけが見えたのです。そして、だんだんと雲も取れていき、とてもきれいな星空も見ることができ、感激でした。
朝、窓を開けると目の前に大きな虹から始まった2日目。
参加村人は高橋、あいちゃん、和田さん、タケルさんです。久しぶりに8回投影でした。
プラネタリウムは9:30から始まりました。
18組のご家族とボランティア、スタッフさんにご覧いただきました。
今回はプラネタリウムに入る前の説明の紙芝居を和田さんと交代で初めて経験させていただきました!
ドキドキし、ぎこちなく、拙い紙芝居デビューとなりましたが、真理子さんに支えてもらい、いっしょに手伝ってくださった和田さんのおかげで、なんとか終えることができました。プラネタリウムでは1回目、3回目、4回目、7、8回目の時、ドームに入りました。3回目でボランティアさんと一緒に見にきてくれた女の子。入る前、入ってからも怖いよ怖いよ〜、出たい〜!と何度も言いながらも見ているドームに映し出される星や宇宙旅行が気になり、最後まで頑張って見てくれました。終わって出てきた時には楽しかったです 、ありがとうございました。の言葉。よかったねぇ、最後まで見れたね〜、すごいね〜!とみんな笑顔になりました。
その女の子はお母さんといっしょにまた見たいと、2回見にきてくれました!2回目は真理子さんにいろいろ質問し、真理子さんも優しくそれに応えて、そのやりとりにもほっこりさせられました。今回は2回見にきてくれたキャンパーさんがもう1人いました。1回目はじっと見てくれていました。2回目はお母さんといっしょにいっぱい手を動かして楽しそうに見てくれてました。目でお返事しながら、見てくれた子、初めて見る子も、これまで見たことのある子もみんな、夢中になって見てくれました。
涙を拭いながら見てくれたママやボランティアさんもいました。本当は7回の予定だったのですが、実行委員である先生とキャンプ長のママがプラネタリウムを見たいということで、通常より短いバージョンで急遽追加プラネタリウムとなりました。その時に一緒に見てくれた1組のお父さんと娘さんも、見れてよかった!そう言ってくれました。今回は見たいと言ってくれた方全員に届けることができました。
本当に心に残るプラネタリウムの時間になったなぁと思いました。実行委員のママとお話した時に今回のプラネタリウムを見て、みんな頑張らなくていいっていうけれど、わたし、頑張ってていいんだ、そう素直に思えた。と言ってくれました。2日目のプラネタリウムが終わったあと、真理子さん、和田さん、たけるさんは帰られ、いろいろあり、わたしは最終日も、最後までみんなと同じ時間を一緒に共有させてもらいました。
本当に日々いろんなことがあって、”生きる”と向き合っている子どもたちといっしょに過ごしている親御さん。星空が教えてくれるように、1人じゃないよ。とそれを感じることができました。
このキャンプは”初めて”をいっぱい体験する場所だなぁと感じました。
七夕キャンプでは毎年必ず”来年も会おうね”と書かれた垂れ幕と共に写真撮影をします。
その言葉がどれだけ大切なことか、ここ数年特に感じさせられています。
今回のキャンプでも、星や虹、天使のはしご、、こどもたちだね〜とそんな会話も出てくる七夕キャンプ。それぞれがお空のお友達、大切な人を想いながら、過ごしていたことと思いました。また来年、みんなといっしょにこの七夕キャンプで星空見たいなぁと心から思いました。
思い返せば、わたしにとって、全てがここから始まっています。星つむぎと出会えて、今ここにいることが幸せです。そして、8回の宙先案内をしてくださった真理子さん、本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました!
