イルミ☆ミュージックのみなさんと

イルミ☆ミュージックのみなさんと

「障がいのある子どもたちが、いろんなことに挑戦して楽しむサークル」イルミ☆ミュージック。
江東区で7mドームで3回投影、参加者数は80名ほど??という予定だったのですが、やはり感染者数増大にて
zoomでのイベントにきりかえました。

イルミ☆ミュージックのみなさんは20名ほど。
星つむぎの村の村人も15人参加。
最初に、藤田優子&唯のピアノと歌にあわせてお名前よび。その歌のときから、体をゆらしたり、
一緒に歌ったりしてくれるお友達。名前にしっかり反応してくれるみなさん。
そのあとは、きらきら星手遊び。
そして、プラネタリウムへ。
「子供達の瞳には、「希望の光」があります。いつも「今」を生きている子どもたちに私自身が「今、ここにいること」に焦点を当ててもらい、キュッと引き戻してもらいます。早く、一緒に寝転んで星見れると良いなぁ。心でギュッと子どもたちと握手。」(村人・古賀ちゃん)

「もう感動しました:ピカピカ:
優しい声での案内で宇宙旅行してましたね!
星座のところはとても嬉しそうにしていて興奮してました。
曲が流れていたことで、フミヤは度々覗きに来てました。ミオリはもうそこから釘付けで、地球:地球_アジア:に見に行きたい!と言ってました。火星を押して近くから離れるとか参加してるかのような誘導ナレーションとか面白いです!これが大画面だったらもう!サイコーですね。画面からでもかなり素晴らしかったです。
最後の手話付きの歌とか、涙誘いますね!
少数派の障害ありの子がいる家庭では、手を取り合って!などのフレーズはひとりじゃないな!って思わせてくれる優しい世の中だと包み込んでくれるようで、とても温かい気持ちになりました。
是非ドームの中で観てみたいです!
開催してくださり、本当にありがとうございました。杉浦ミオリ&フミヤの母より」

「私達が住んでる上には、こんなに壮大な星空が広がっていて、宇宙へ行き、帰ってきて朝を向かえと、とてもストーリーのある内容で、とても感動しました。最初の歌もとても可愛く、子どもたちの心をギュッとつかんで、素晴らしい一時間でした。実際見れる日をとても楽しみにしています(^^)」
イルミ☆ミュージックのブログにも、感想アップしてくださっています。こちらからご覧ください。

子どもたちが、くぎ付けで見入っている様子、こちらからもよくわかりました。

最後は、星つむぎの歌。手話もみんな一緒に、みようみまねでやってくれて嬉しかったです。
次回、お会いできるときを楽しみに!