Rちゃんのお宅にて
９月８日、東京都内に住むRちゃんのお宅で、フライングプラネタリウムを行いました。タケダ・ウェルビーイングプログラムのご支援によるものです。Rちゃんのお母さんからレポートいただきましたので、掲載させていただきます。
写真は、お誘いしたお友達のご家族も一緒に見てくださったときのようすです。
ずっとzoomで、見ている様子をお知らせくださっていたので、投影する方もその変化がとても見てとれて、嬉しいひと時でした。
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子どもの大親友のママからプラネタリウムを「お家で見ませんか？」と声を掛けてもらい初めてのプラネタリウム体験をしました。
最近寝る前にパパとお月様を見てベッドに行くようになったので、これはいい機会だなぁと思っていたら、、、まさかの大号泣！初めてのことや慣れない場所、音、光に敏感だとは思いますが、まだ星空を投影する前のプロジェクターセッティング段階。天井に写し出された画面が怖いのか、慣れない部屋が嫌なのか「もう今日は無理〜」な状態。(お友達もZoom越しにビックリ)
それでも高橋さんや跡部さんの「大丈夫、大丈夫。スマホからでも見られるよ。今準備するね。」の言葉に気持ちを切り替え場所も移動。
スマホで見られる準備をしてもらう間にZoomでお友達とご対面したら、だんだん笑顔に。
そしてスマホで星空・宇宙ツアーに！
高橋さんの柔らかな声をガイドに、さっきは号泣していた子どももジッーと画面を見ています。家族の写真も出てニコッ。
子どもにとって初の星空と宇宙はどんなだったかな？お話し出来たらきっと「きれい！すごい、行ってみたい！」と言ったのでは、、、。
大人も一緒に楽しんだ時間となりました。
子どもがもう少し慣れたら今度は真っ暗なお部屋で天井に投影して楽しみたいです。