2024年 新年のごあいさつ

2024年 新年のごあいさつ

2024年、新しい年が明けました。
みなさま、明けましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルリンの壁がくずされて、東西冷戦が終わったのは1989年11月。
34年前、これで世界は平和になると思いました。

「コンクリートから人へ」というマニフェストを 鳩山首相が掲げたのは2009年9月。
14年前、これで世の中は変わると思いました。
そして、今日迎えた2024年。未だその夢は道半ばです。
その間、空には、ずっと変わらぬ輝きで星があり続けました。
一方で、私たちの周りではたくさんの夢がかなっています。
完成した星つむぐ家には、すでに40人を超える方をお迎えし八ケ岳の美しい星空を見ていただいています。
「会いたい」と思っていた人に会い、「届けたい」と思っていたところに星を届けることができました。
星でつながった仲間と一緒だからできたこと。
星の寺子屋の子どもたちは、「学校に行きたい」「ピアノを弾きたい」「絵を描きたい」というそれぞれの願いを叶えています。
星でつながった仲間の励ましがあったからできたこと。
小さな夢をかなえること、誰かと一緒に幸せを作ること、それしか私たちにはできません。
でもそれを積み上げていくことでしか、大きな夢をかなえること、大きな社会を変えることはできないのだと思います。
そのために、今年もみんなで一緒に星を見上げたいと思います。
昨夜聴いていた紅白歌合戦でエレファントカシマシが「俺たちの明日」という曲で歌っていました。
♪でっかく生きようぜ! 誓った遠いあの空 忘れないぜ そうさ 今も同じ星をみている♪
同じ星を見ながら歩んでいきましょう。
2024年も、どうぞよろしくお願いします。
と書いて投稿しようとしていたら、能登半島での大きな地震。
地震による揺れや津波や停電で大変な思いをされている方も多いことと思います。
どうかみなさんの安全と安心が少しでも守られますように。
星つむぎの村 共同代表  跡部浩一・髙橋真理子

アルリ舎の上のりゅう座(2024/1/1)