愛知、沖縄、青森、新潟、群馬、広島で

愛知、沖縄、青森、新潟、群馬、広島で

7月から8月半ばにかけて、TOOTHFAIRYチャレンジキッズプロジェクトのご支援で実施した「フライングプラネタリウム」は、藤田医科大学病院(愛知県豊明市)、ToiToi(沖縄県沖縄市)、りあん(青森県むつ市)、見附特別支援学校(新潟県見附市)、遊の会(広島県福山市)、999リズム&スポーツ(群馬県伊勢崎市)でした。8月後半も、5カ所予定されています。

以下、いただいた感想、いくつかまとめて。
<藤田医科大学病院>
・地球を見ることができてうれしかったよ! おりひめひこぼしが見れてうれしかったよ!
・長い入院だったのですが、息子と一緒に楽しめました。
・素敵な心あたたまるプレゼントありがとうございました。3歳の娘は「おほしさまみる!」を楽しみに、検査をがんばることができました。地球上のすべての人が笑顔で平和に過ごすことができるよう、苦しみから救われるよう祈ります。
・空を見上げることが大好きです。忙しい病院生活の中に、心落ち着く時間をありがとうございました。

・スタッフ自身もホッとした、癒されたという意見も多くありました。 とても本格的なプラネタリウムで、本当に星を見上げているような体験が病院の中でできてとても有意義でした。

<りあん>
実施してすぐに、facebookにレポートしてくださいました。こちら

<ToiToi>
満天の星に手をのばそうとする子、暗闇にびっくりした子、やさしい声と光に眠りに誘われていた子、普段では見られない様々な表情が見られました。

<見附特別支援学校>
新潟在住の村人が直接出向き、詳細レポートをしてくれています。こちら

<遊の会>
子どもたちが目をキラキラさせて見ていました。素敵な時間を友達や職員とともに過ごすことができて本当に感謝いたします。

<999リズム&スポーツ>
短期間で20回も投影してくださいました。
・いつもの訓練室がプラネタリウムに変身しただけで大興奮。天井をじっつみつめ、星座を指さしたり、わぁっと歓声を挙げたり…夢中になって観ていました。声が出せたり、動きながら見れたりするのも良かったようでした。
・この度は大変貴重な機会をいただけましたこと、大変感謝しています。 公共の場を利用することが難しい子供たちが大勢いる中で、ゆったりとプラネタリウム鑑賞ができたことは、とても良い経験になりました。 暗い場所が苦手な子どもたちも室内に入ることができ、嬉しそうに星に手を伸ばしていました。今回のプラネタリウムを通して子供たちの新たな一面も見ることができました。 本当にありがとうございました。

写真はtoitoiさんからいただいたものです