岐阜市民病院にて

7/22(火)は、岐阜市民病院の小児科にて、7mドームと個室での投影でした。岐阜市民病院のも呼んでいただいているのは、もう8回目ぐらいです! 「夏の風物詩」にもなってきた、とおっしゃっていただいています。
参加した村人は、高橋、跡部、りょっぴぃ、晃子さん、すばる星人さん、ちひろさんです。
レポートはちひろさんです。
7mドームが3回、個室で1回の投影。7mドームに少人数で、ゆったりと見ていただきました。岐阜はもうすぐ長良川花火大会の季節、りょっぴぃの投影では始めに花火の投影もありました。1回目の投影は中高生ということで静かに進んでいったけど、ロケットのカウントダウンや火星の投げ上げも一緒にやってくれました!
2回目は6か月の赤ちゃんとご家族のために。かわいい泣き声が聞こえるたびに、スタッフのみなさんも優しく微笑んでました。
3回目は未就学児と小学生、こちらはおしゃべりも上手で、わーとかきゃーとかキレイとか、とってもはしゃいだ様子。ワークもいっぱい作っていってくれました。
4回目は個室で。こちらは真理子さんとすばる星人さんお願いします。全部終わって帰るときに、出口でご家族が駆け寄ってきてくださって、すごいよかった!ありがとう、と少し涙ぐんで感動を伝えてくださいました。
続いて、晃子さんのレポートです。
岐阜市民病院のみなさん、毎年とってもウェルカムな雰囲気でスタッフさんも覗きにきてくれます。心理士の湊口さんは「こういう経験が絶対必要だと思っています」と。
今年発見したこと、小児科スタッフさんの制服には
「For every children’s smile」の文字が。
そういう気持ちで日々こどもたちやご家族に関わっているんだなと思うと、なんだかとてもあたたかくて、嬉しい気持ちになれました!

